2013年02月01日

お金をかけたくない人の為に〜写真編〜

婚式はしたいけど、あくまでも形式的なモノでいい。
お金はあんまりないけど、結婚式はどうしてもしておきたい。
豪華な結婚式をするより、これから始まる新生活にお金を使いたい。
挙式披露宴にかけるお金を節約したい人の理由はそれぞれですが、
『お金をかけずに いい結婚式』をすることは、工夫次第で可能です。


↑こういった安価でファンシーな衣装が手軽に購入出来るのもネット通販のいいところ

今回は写真について。
新婚旅行・ブライダルエステに次いで、節約対象として目を付けられやすいのが
『前撮り・後撮り』といった、本番以外での撮影オプション。

演出アイテムとしても使用可能な為、個人的には絶対あった方がいいと思っているのですが、
それには当然お金がかかってくる訳で…。

お金さえかければ、いい写真・フォトブック共に残せますが、
頭をひねれば『節約も出来て、新郎新婦はもちろん、周りも楽しい!』という
一石二鳥な方法だってあるのです。

もし『撮影はしたいけど、お金が…』という、手間は惜しまないけれど
予算だけがネック
だというカップルがいたら、いちアイデアとして参考にしてみて下さい。

<フリーのカメラマンを探し、撮影依頼する>
こちらのサイトのように、フリーで活躍しているカメラマンを全国&目的別に探し、
希望とマッチングした人に個人的に依頼する方法があります。
サイトに登録されているのは駆け出しの方から実績のある方まで様々。
実績のある方は主に写真館等を経営されているプロの方なので料金的には少し割高になりますが、
ブライダル専用写真スタジオに前撮りを依頼するよりは遙かに低料金で済むことが多いです。
こういった方にウェディングフォトを撮影してもらう為には、
衣装の準備や希望の撮影プラン提示といった手間がこちらにも必要になるので、
下記項目『事前準備』もさらっと読んで参考にしてね!

<お店に頼らず、自分達で撮影してしまう>
写真館やウェディングフォトの専門店に行かず、自前のデジカメ等で
自分達のウェディング写真を前撮りor後撮りしてしまおう!
という作戦です。
ブライダル専用写真スタジオで頼めば20万円前後するロケーションフォトを
近所の公園等で自分達のセルフで行えば、カメラや衣装代含めても10万円かけずに出来ます。
また、屋内施設でも一定金額を支払えば貸してくれる場所がごまんとありますし、
最終手段としていわゆる『ハッピーホテル』の特殊ルームを使うという手もあります(笑)
(※ハピホに関しては撮影場所がバレると若干気まずいので、本気の場合は細心の注意を(笑)

:事前準備:
・カメラ(デジカメ推奨ですが、チェキ使い捨てカメラも、シーンによってはアリ!)
・二人の衣装(ドレスにこだわらず、カジュアルウェディングに見えるような白ワンピでも◎)
・自分達以外の撮影者(自撮りも可ですが、カットの多彩さは歴然。プロ・セミプロだと尚◎)
・公園等での屋外撮影の場合、許可が必要な場合があるので、
 当該施設を管轄する機構への問い合わせ(事前告知さえすれば、料金が発生することは稀です)

カメラは多機能でなくても良いので、出来る限り高画質のデジタルカメラ推奨。
写真がデータで残せる上、移し変えや加工・他者とのやり取りが容易ですし、
編集したデータを渡してしまえば丸ごとアルバムに装丁してくれるネット写真館も存在します。
式本番でも親族友人、場合によっては式場スタッフに預ける事も出来るので、
所持していない人は是非この際購入の検討を。

また、自分達で撮影した写真を張り付けるだけで立派なアルバムが完成する
『アルバム作成台紙』なる商品も存在します(笑)

↑楽天で購入可能なアルバム台紙。印刷した写真を張り、書きこんだりデコったり等、楽しくオリジナル作品が作れる

二人の出会い〜デート風景〜自撮り〜挙式写真までを入れ込めば、
世界に一つ・二人だけの立派なメモリアルアルバムが完成するスグレモノです。
もちろん、張り付ける写真の印刷を丸投げできてしまうネット写真館も存在します。
カメラのみなみやデジカメプリント
(楽天ってホント便利だな…(笑)





衣装は、それこそ『写真だけ』と割り切るのであれば、適当なものでもOKです(笑)
乱暴な言い方をすると『写真で見たら何となく綺麗に見えて』いればそれでいいので、
多少汚れていたり縫製が雑だったり、極端だと後ろが閉まってないとかでもいいです(笑)
後々使えるような白ワンピースや、カジュアルなドレスを用意するのもいいですし、
新郎はこの際なので、新婦と一緒にド派手なベストや蝶ネクタイなど、
ファンシーな衣装にチャレンジするのもアリです(笑)
尚、『写真だけ!』と割り切るのであれば、ネットで時折見かける
本番使用には不安になるような値段のドレス・タキシードが非常に役に立ちます。
概ね1万円〜2万円前後で手に入る為、屋内外問わず撮影で臆する事なく使え、
処分もしやすい上、何より『ドレスアップ写真』を形として残せるので、オススメです。

この手の衣装の最大のメリットは『何をしても勿体無くない』ことなので、
新婚旅行先等に持って行って、撮影の為に森で寝転んだり、海に入ってしまってもいい訳です(笑)
人によっては二次会衣装として使用する方もいらっしゃいます。
万一『本番着用に対応できそう…!』という良質なものに出会えればものすごくラッキーですので、
自前衣装を選択肢の一つとして考えている場合、撮影用衣装を購入・吟味するのも◎。

そして、ドレスアップしてのロケーションフォト風の『屋外撮影』を念頭に置く場合、
撮影者として、自分達以外に最低1人は同行してもらえるようにして下さい。
同行者には撮影と、撮影に必要な機材や道具の管理をしてもらう必要があるので、
可能であれば信頼の置ける2〜3人がベスト。
言うまでもなく、ある程度写真撮影の腕に覚えのある方がいいです(笑)
屋外撮影の場合、自分たちだけでの撮影だとカットが限られる上、
着替えや荷物の運搬が大変なので、手間の割にはいい写真が全くと言っていいほど撮れません。

もし、撮影を依頼出来るような友人知人に心当たりが無い場合は、屋内撮影に切り替えるか、
フリーカメラマンを一から探してプランニングする手間をかけるか、
大人しく大金を支払ってプロの手によるロケーションフォト撮影をしてもらいましょう。

尚、屋外撮影の場合、公園や公共施設等では、敷地内で許可なく撮影行為をすると
見咎められる事も往々にしてあります。

こうなると非常に面倒な事になるので、最初の一手間として、
当該施設を管轄する部署(市区町村や独立機構等、結構バラバラ。要確認)に必ず、
電話1本でいいので連絡を入れましょう。

こうした場所で掲げられている『撮影許可とってちょーだい』という文言は、
商用利用のモデル撮影や大人数での撮影会に対しての注意書きである場合が殆んど。
ウェディングフォト風の写真撮影を個人的な範囲で行うような場合、大抵の場所で
『個人的な利用であれば勝手にやってちょ』と言われ、料金が発生することもほぼありません。
(場所によっては、使用個所や人数・時間等、撮影計画の提出を求められる場合もあります。
 また、許可の有無に関わらず撮影自体が禁止されている場所もありますので、要確認)
万一、ドレスアップ状態で撮影中に自治厨風味の快くない感じの人に絡まれたとしても、
『許可とってます』で撃退できるので、管轄部署に撮影予定の日時と人数を伝えておくだけで
グンと動きやすくなります。

ちなみに、多少の料金が発生しますが『屋内施設での撮影』を念頭に置く場合、
各々の特色を前面に出した撮影専門の貸しスタジオが全国に点在しているので、
アクセスや料金形態等を吟味した上で、気になる所に問い合わせてみる事をオススメします。
屋内撮影の場合、タイマーでの自撮りがギリギリ可能ではありますが、
当然ながら撮影者が別にいたほうがいいのは言うまでもありませんので(笑)、
やはり最低でも1人くらいに撮影が依頼できればベストです。

気心の知れた仲間同士、遠足気分でワイワイ撮影するのも楽しいものですよ!

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posted by かい・テルこ at 21:54| 結婚式・お金の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月12日

お金をかけたくない人の為に〜アイテム編〜

結婚式はしたいけど、あくまでも形式的なモノでいい。
お金はあんまりないけど、結婚式はどうしてもしておきたい。
豪華な結婚式をするより、これから始まる新生活にお金を使いたい。
挙式披露宴にかけるお金を節約したい人の理由はそれぞれですが、
『お金をかけずに いい結婚式』をすることは、工夫次第で可能です。
でも、あまりにも『ケチりすぎる』と、苦労の割りに節約効果は今ひとつ…なんて事も出てくるので
『何が何でも節約!!!』ではなく『工夫する節約って楽しい!』と思えることだけを実践すると、
準備も楽しいものになるでしょう。

<演出アイテムを節約するポイント>
1.工夫次第では100円均一が大きな味方になる事を頭に叩き込むべし

リングピローにウェルカムボード、ウェルカムドールに演出用ブーケ…
結婚式にかかるアイテムは非常に細々していて、用意するものも多いです。
その割には、挙式後に役立つアイテムはほんの一握り。
意味合いからしても、後に結婚する友達や後輩に回す訳にも行かず、
多くの場合、処分に困る代表格でしょう。

合理的なカップルの場合は、最初から上記を心得た上で
『不要になったアイテムは挙式後は処分!』と割り切り、
ウェルカムアイテムを100均で揃えてしまうのも手です。

最近の100円均一は非常に充実していて、そのままピローに使えそうなインテリアアイテムや
ちょっと装飾すればウェルカムボードの役割を果たせそうな写真立てにイーゼル、
更にはウェルカムドールに使えるようなぬいぐるみも売っています。

例えば、リングピローの場合だと、
ちょっと可愛いガラスの灰皿の上に、綺麗な色のビー球を2個ボンドで貼り付けるだけでも
『ガラスのリングピロー』が出来てしまいます。ボンド代入れても300円。


100円均一は、上手く利用すれば少しの工夫と発想次第で、センスのいい、
しかも素敵なアイテムがお安く出来る壮大な可能性を秘めています。
『せっかくの結婚式なのに100均で揃えるのは…』という発想はこの際ナシ。
この工夫や作業も思い出にするくらいの意気込みがあれば、100均はかなり優秀なので
身近なグッズを上手く使って、アイテムを手作りしてしまうのもアリです!


2.ペーパーアイテムは専門業者に頼むのが得策

ここ数年、手作りアイテムの中でも『節約、かつオリジナリティを出したい』ということで
招待状や席札など『ペーパーアイテム』の手作りグッズが大変な人気を呼んでいます。
家庭用プリンター機器の機能の飛躍的な向上に加え、無料テンプレートも充実している為、
工夫次第で業者が作製するアイテムと比べても遜色ないものを作り上げることが可能です。

ですが、私は個人的にペーパーアイテムの手作りはあんまりオススメしません。
特に『二人らしい招待状を手に取ってもらいたい!』という精神に溢れる二人ならともかく、
『毎年、年賀状書くのめんどくさい…』なタイプの二人は尚更です。

『結婚式の招待状』は、その特性上官製はがきや普通の封筒&手紙とは違い、
装飾カバーに封筒、返信はがき、シールからなる、きちんとした形式のもの。
手作りグッズも、多くはこの形式を元に作られ、1部200円ほどで売られています。
招待人数によっては手作りもありだと思いますが、規模が40人、50人となってくると
それだけの部数を名前や肩書きをミスなく刷るだけでもかなり大変な作業です。

また、書き損じや印刷ミスなんかで、紙やインクのロスも結構出ます。
更には、席札や席次表、メニューなんかも全てペーパーアイテム=招待状とコンセプトを
統一させようと頑張ってしまうと、二倍、三倍の手間と時間がかかる事になります。
結局、苦労と手間の割には、業者にお任せするのとあまり変わらなかったりするので、
プリンター機器の取り扱いに自信のない二人は、こういう部分では楽をするのも
挙式準備では大切な事だと思います。『時は金なり』と言いますしね。

また、こういったペーパーアイテムは『会場のブライダルフェア』にやって来る業者に頼むと
高確率で割引が適応されるので、こういった情報を逃さず、上手く利用しましょう。
あれもこれも手作り…と欲張ると、肝心の挙式当日までに疲れ果ててしまいます。
お金と手間、かけるところを間違えない計画を立てられるよう頑張りましょう!

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posted by かい・テルこ at 21:39| 結婚式・お金の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

お金をかけたくない人の為に〜衣装編〜

結婚式はしたいけど、あくまでも形式的なモノでいい。
お金はあんまりないけど、結婚式はどうしてもしておきたい。
豪華な結婚式をするより、これから始まる新生活にお金を使いたい。
挙式披露宴にかけるお金を節約したい人の理由はそれぞれですが、
『お金をかけずに いい結婚式』をすることは、工夫次第で可能です。
但し、無理は禁物。『節約』することが『お金をかけない我慢』をするよりも
メリットが大きいと感じた事だけを実行するのが、一番気楽でストレスが少ないと思います。

<衣装を決定する際のポイント>
1.会場が提示する『衣装保管料・持ち込み料』は、最優先で交渉せよ!!

自前であれレンタルであれ、お気に入りの衣装を外部から持ち込む場合、
最大のネックになるのが上記の『衣装持ち込み料』。
プラン外の衣装や提携衣装店以外の衣装が持ち込まれる際、
『持ち込まれた衣装の手入れの為の手間賃』『衣装に何かあった時の保険』として、
現在では『常識』のように多くの会場が提示してくるお決まりの料金。
相場は多くの会場で数万円ほど、場合によっては2桁に上ります。

ですが、ちょっと考えてみましょう。
挙式を迎える花嫁さんのドレスを、持ち込み料が無かったからと言って
しわくちゃにして美容着付けをするような会場は、余程粗悪な会場でない限りありえません。
保管に関しても、当日自分達で搬入する分には無問題なハズ。

つまり、持ち込み料があろうがなかろうが、会場側の手間は変わりません。
実はこの『持ち込み料』は、交渉次第では差し引かれる場合もあります。
交渉事が苦手なカップルであっても、節約を念頭に置くのであれば
この『衣装持ち込み料』を無しにしてもらうのは無理でも、
割り引いてもらうことは必須だと心得て下さい。

挙式を『パックプラン』等で行う場合、大抵『プラン付の衣装』が付随してきます。
が、その衣装は『あと○万円出さないと、まともに着られない…』という物が多め。

それなのに『プラン外衣装の場合は、持ち込み料がかかります』という会場が殆んどです。
当然というかやはりというか、花嫁衣裳の追加上乗せ分は
挙式費用が雪だるま式にどんどん膨らんでいってしまう最大の要因。

プラン内提携衣装店が余程お気に入りのお店でもない限り、
納得の行かない衣装を、しかも高値でしぶしぶ借りる事態になりかねないので、
『最初から衣装は別個で持ち込むことを前提とした』交渉をしましょう。
『どうしても着たい衣装があるんです!これは絶対譲れません!!』という
強い姿勢を示す事です。会場も、当然自分達の会場で挙式して欲しいので、
衣装に強いこだわりがあるカップルに対しては、ある程度妥協してくれる場合が多いです。
逆に、ここさえクリアする事が出来れば、衣装選択の幅がグンと広がります。
また、会場によっては『他所からの持込は一切ダメ。持ち込み料払う?ダメダメ、ウチの使って』
という所も当然あるので、『衣装の取り扱い』は持ち込み料の有無に関わらず、しっかりと確認を!

2.どうせ持ち込むなら買ってしまった方がお得な場合もある

レンタルであの値段ですし、『セル(販売)ドレスは高い』というイメージを持っている人も
多いと思いますが、貸衣装店と同じく、ドレスの値段も質も正にピンキリです。
最近ではネットショップも増え、格安でサイズオーダーが出来るようなお店も出てきていて、
ほんの10年ほど前と比べても、選択肢は飛躍的に広がっています。
単純な損得を考える場合、『購入=高い』と決め付けない事が大事です。

また、海外挙式+国内での披露宴パーティで、2回以上着用する予定がある場合や
屋外での挙式披露宴・写真撮影なんかを希望している場合、購入した方がお得&安心です。

貸衣装だと何度も借りる必要がある上、汚損した場合は保証金が必要になります。
それこそ衣装を実費で買い取るような事態になりかねないことも…。

気にしながらの挙式披露宴は楽しめない…では悲しいし残念なので、
心配性な人は思いきって衣装を購入してしまうのも手です。

<私たちの場合>
私たちは最初から『外部からの持込み』を前提にした交渉をしました。
超有名衣装店が提携店舗として入っていた&ブランドと新作以外フリーチョイスだったので
かなりお得なプランでしたが、日記でも話したとおり私が衣装へのこだわりが強かった為、
貸衣装では絶対に納得出来ないことが分かっていたので(笑)、

『外部から持ち込む場合の衣装の取り扱い』を、ホテル側にかなりしつこく確認しました。
その結果『プラン内衣装を使う場合は、特に問題なし(やっぱりこっちでいい!もOK(笑)』
『外部からの衣装持ち込みの場合、持ち込み料は半額で』
とのお約束を取り付けました。

でも、ここで更に『半額でも、持ち込み料払うんだったらレンタルでいっか…』
という考え方で衣装を決めるのが絶対嫌だ!!!と、私クオリティが炸裂(…)

仮契約直前に、結婚相談カウンターを介して電話し、更にゴネました(笑)
最終的に、持ち込み料は特別に無しということに。
ちなみに、これは相方さんには一切相談せず、全て私の暴走独断でしたが
交渉結果を報告した所『よくやった!』と褒められました(笑)
やっぱり衣装にこだわりたいのは自分ですから、ここは自分で頑張らないとね。

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ラベル:オカネの話 衣装
posted by かい・テルこ at 19:50| 結婚式・お金の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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